明治時代から続く長い歴史

菓子屋横丁の歴史は明治時代からといわれています。関東大震災の後に、東京に代わって製造を行い当時は70軒ありました。今でこそ十数件ですが、土日ともなりますと観光客で大変混雑します。川越における有名な観光地の内の一つです。

様々な種類のお菓子

菓子屋横丁というと駄菓子とイメージされる方も多いかとおもいますが、ハッカ飴、団子、せんべい、羊羹、たいやきなど種類豊富にあります。おすすめはたい焼きと芋ようかんです。これはほんとうに美味しいです。管理人は菓子屋横丁は数回しかいったことがありませんが、機会があったらまたいってみたい場所のひとつです。


小江戸観光協会HP


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